2014年

10月

09日

だいぶ前のことになってしまいますが、6月のさくら組の集まりでは吉祥寺の石原朋子さんの事務所へ伺ってきました。

駅から近いのに静かで、そしてとても明るい部屋です。

 

びっくりしたのが壁一面に貼ってある地図!(上の写真の左上の壁に注目)

コピーした地図がかなりの広範囲まで張りあわせてあります。バイクに乗る石原さんはきっとこれを見て道を覚えてあちこちへ行っているのだと思うのですが、方向音痴の私はあの道を進むとあそこにつながるとか説明されても全くイメージができません・・・。本当にすごいです。

 

そんなお部屋拝見から始まって、その日は石原さんがみんなに温熱環境についての考え方や計算の仕方などをレクチャーしてくれました。

(くわしい内容はこちらをご覧ください。)

 

 

そしてその後は「色」をテーマにみんなで話をしました。

 

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2014年

2月

16日

杉床のメンテナンス

マンションのフルリフォームで杉無垢板の床に
マンションのフルリフォームで杉無垢板の床に

前回の5人でのおしゃべりのテーマは造作材でした。

その話の中で出てきたのが樹種とその特徴のことですが、杉は柔らかくて気持ちいいよ!という話をさせてもらいました。

 

ちょうど我が家はリフォームで無垢の杉板の床にしています。

杉のようにやわらかい樹種を床に使う場合の「ポイント」や「覚悟しておいた方がいいところ」など、ご紹介したいと思います。

 

杉などに代表される針葉樹は、軽くて軟らかいという特徴があります。なぜ軽くて柔らかいかというと、細胞が大きく材の中に空気をたくさん含んでいるから。

 

小さな空間に密閉された空気は熱を伝えにくいという性質があります。こういった木材は、熱を伝えにくいので暖かく感じます。代表的な樹種としては杉や桐などです。

 

もし杉を床材につかうなら、この触った時の「柔らかい」「暖かい」といった感覚を活かさない手はありません。そのためのポイントは、材料の仕上げ、塗装にあると思っています。

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